コンビニで税金を払うなら電子マネーを使え!コンビニ税金支払い節約術

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みなさんは税金をどのように支払っていますか?

勤め先があるみなさんは給料から引かれているので気にしない人が多いかもしれませんが、固定資産税を支払っている方、自営業の方、フリーターの方などなど、様々な税金を自分で支払わなければいけない人もたくさんいらっしゃいます。

そういった方々は、コンビニに納付書を持っていって支払っているでしょう。

 

ひとつお聞きまします。

 

あなたはその時”現金”で払っていますか?それとも”違う方法”で払っていますか?

 

税金は払わなければいけないものですから、少しでもお得に支払いたいと思いませんか?

今回はそんな絶対に支払わなければいけない税金を少しでもお得に支払おうという話です。

コンビニで税金を支払うなら電子マネーを使え!

日本に住んでいるなら絶対に払わなければならない『税金』。

日本人には納税の義務があるので、「払わない」という選択肢はありません。どうせ払わなければならないならそれをなんとかお得に支払いたいですよね。

 

税金の支払い方法にはいくつか種類があります。

・給料からの天引き

・口座振替

・クレジットカード払い

・納付書の持っていって金融機関・コンビニなどで支払う

住民税、所得税、年金、固定資産税、自動車税…色々ありますが、基本的に支払い方法はこのどれかになるでしょう。

「少しでも節約したい」と考えている人は”クレジットカード払い”か”納付書によるコンビニ払い”を利用してください。そして、特におすすめしたいのが『納付書によるコンビニ払い』です。

 

まず、クレジットカード払いですが、例えば、3万円の自動車税を1%還元のクレジットカードで支払った場合、300円分のポイントを受け取ることができます。

しかし、クレジットカード払いにすると1万円までなら82円、10,001円〜20,000円まで164円と、1万円ごとに82円の手数料がかかってしまいます。これではあまり旨味がありません。

 

納付書によるコンビニ払いなら、手数料がかからずにクレカのポイントを手に入れることができます。

しかし、基本的に納付書を使ったコンビニ払いは現金のみです。

 

ならどうするのか?

 

ここで登場するのが電子マネーです。

電子マネーのチャージにクレジットカードを使って、その電子マネーで税金の支払いを行えば、結果的に税金の支払いにクレジットカードを使って、ポイントを手に入れることができるのです。

コンビニで電子マネーを使って税金を払う方法

電子マネーを使えば、コンビニでお得に税金を払えます。

しかし、それにはいくつかの条件があるので、一つ一つ見ていきましょう。

1.電子マネーで税金を払えるのはセブンイレブンとミニストップ

まず、電子マネーで税金を支払うことができるコンビニは『セブンイレブン』と『ミニストップ』だけです。

残念ながらコンビニ大手である『ローソン』と『ファミマ』では、税金を含む各種公共料金の支払いに電子マネーを使うことはできません。公式HPを載せておくので、気になる方は確認してみてください。

 

話を戻します。

セブンイレブンとミニストップでは、それぞれ親会社に関連している電子マネーがあります。

セブンイレブンには『nanaco』

ミニストップには『WAON』

使ったことはなくても、一度は聞いたことがあると思います。

この電子マネーを使って支払うことで、関節的ではありますが、税金を含む各種公共料金の支払いにクレジットカードを使うことができるのです。

2.公共料金の支払いに使える『nanaco』と『WAON』

nanacoとWAONは、セブンイレブンとミニストップを運営しているそれぞれの親会社が作った電子マネー。だからこそ公共料金の支払いにも使えてしまうという超高待遇なのです。

nanacoとWAONは公共料金の支払いに使えるのですが、ちょっと注意しなければならないことがあります。

・残高の上限が決まっているので、それ以上はWAONなら現金。nanacoなら現金または複数のカードで支払う

・nanacoポイント、WAONポイントが貯まらない

基本的にはこの2つに気をつけておけば問題ないでしょう。

まず残高についてですが、WAONのチャージ残高の上限は49,000円です。49,000以上の支払いになる場合、はみ出した分は現金で支払う必要があります。

nanacoのチャージ残高の上限は50,000円。さらに月にチャージできる上限も20万円と決まっています。

月の上限は大丈夫だと思いますが、チャージ上限が50,000円までなので、それ以上の支払いには現金、または他のnanacoで支払ってください。WAONと違うのは、同一会計で他の複数のカードを利用できる点ですね。ちなみに5枚まで同時利用できるので、最大25万円の支払いまでなら対応できますね。

 

次にポイントですが、nanacoとWAONは、支払いに利用することでそれぞれ『nanacoポイント』と『WAONポイント』が貯まります。

しかし、公共料金の支払いなどにはこのポイントが付与されませんのでご注意ください。チャージにクレジットカードを使った際のクレジットカードのポイントはちゃんと付くので安心してください。

3.カードを作ってチャージして後は払うだけ

『nanacoカード』を作って、クレジットカードでチャージして、納付書をセブンイレブンに持っていってnanacoで支払う。

『WAONカード』を作って、クレジットカードでチャージして、納付書をミニストップに持っていってWAONで支払う。

色々解説しましたが、要するにこれだけです。

 

どっちのコンビニで支払うかは好みでいいでしょう。ただ、49,000円以上の支払いになる場合はセブンイレブンで支払ったほうがお得ですね。

『nanaco』のチャージにおすすめのクレジットカード

nanacoのチャージにおすすめのクレジットカードを紹介します。

※2019年2月1日時点の情報です。ポイント付与率など改定されている可能性があるので、利用の際は公式サイトの情報を確認してください。

セブンカード・プラス

一番のおすすめは公式サイトでもおすすめしているセブンカード・プラスです。

nanacoと一体になったバージョンも用意されていて、これ1枚あればすぐにでも電子マネーを使ったコンビニ税金節約法を使うことができます。

ポイントの還元率は0.5%、200円で1nanacoポイントが貯まります。

nanacoでのポイント付与になりますが、セブンイレブンやイトーヨーカドーをよく使う人には全く問題ないでしょう。年間5万円以上使えば500円の年会費も無料になるので、公共料金の支払いに使うと思えば、なんの問題もないでしょう。

還元率:0.5%

年会費:500円(初年度無料、年間5万円以上のショッピング利用で2年目以降も無料)

VISA、JCB

リクルートカード

還元率はなんと1.2%とセブンカード・プラスの2倍以上です。ただし、基本的なポイントの使い道がPontaポイントになってしまいます。ケンタッキーやローソンなどで利用できるので、そこまで困らないと思いますが、全く使わないという方にはあまりおすすめできません。

また、電子マネーのチャージに利用する場合、ポイント還元の上限が月間3万円までと上限が設定されています。その辺をしっかり頭に入れて、うまく使ってください。

とにかく高還元を狙うならリクルートカードがおすすめです。ちなみに年会費は無料なので、とりあえず持っておいても損はないですね。

還元率:1.2%(電子マネーのチャージの場合月間3万円まで)

年会費:年会費無料

VISA、JCB、mastercard

『WAON』のチャージにおすすめのカード

次はWAONのチャージにおすすめのクレジットカードを紹介します。

ちなみに、WAONカードは『WAONポイント』貯まるWAONカードと、『マイル』が貯まるJMBWAONカードの2種類が存在します。

※2019年2月1日時点の情報です。ポイント付与率など改定されている可能性があるので、利用の際は公式サイトの情報を確認してください。

イオンカードセレクト

WAONカードへのチャージでクレカジットカードのポイントが付与されるものはかなり限られていて、その中の一つがこのイオンカードセレクトです。

ポイント還元率は0.5%、200円で1ポイント付与されます。

その他イオン系列のお店では特定日に割引が受けられたり、ポイントが倍になったりと、様々な特典を受けることができます。

WAONカードとクレジットカードが一体になっているタイプもあるので、好みのものを選ぶといいでしょう。

還元率:0.5%

年会費:無料

VISA、JCB、mastercard

JMBWAONカード+JALカード

JMBWAONカードはWAONポイントではなくマイルが貯まるカードで、このチャージにJALカードを利用することで、200円で1マイルの還元を受けることができます。

利用方法は通常のWAONと変わりないので、単純にWAONポイントの代わりにマイルがもらえると考えてください。

ポイントの価値的には1マイル≧1WAONポイントなので、単純な還元率を考えるとWAONポイントを貯めるのではなく、こちらの組み合わせでマイルを貯めたほうがお得です。

ただ、チャージによるマイル付与が2019年3月31日までの期間限定キャンペーンなので、それ以降は終わってしまう可能性があります。

延長の可能性もありますが、一応頭に入れておいてください。

還元率:0.5%〜1%

年会費:無料

VISA、JCB、mastercard

まとめ

今回は電子マネーを使った、コンビニでの税金支払い節約術を紹介しました。

税金は絶対に支払わなければいけないものです。しかも結構な金額ですよね。

0.5%〜1.2%と還元率はそこまで高くないですが、少しでも節約して、そのお金を別のことに使えれば、満足度は間違いなく高いです。

ぜひ挑戦してみてください。

 

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